【イタリア:ナポリ】教会&ピザの街|絶対に観光すべき教会とおいしいピッツェリアを紹介!

ナポリは紀元前6世紀にギリシャ人によって作れられた街です。今なおイタリアで3番目のサイズを誇っているので、とてつもなく長く栄えていることになります。

そんなナポリに、南イタリア周遊の一つとして滞在しました。そして、また来たいと思う程、大好きになりました。イタリアのことわざ「ナポリを見てから死ね」の意味が分かったのです(^o^)。

私が体験した、ナポリの観光スポットやナポリピザの中から、おすすめを紹介したいと思います!

ナポリの全体感
  • 所要時間:1泊2日
  • おすすめ度:★★★

ナポリを散策

ナポリに足を踏み入れた第一印象は、開発が進んでいない汚い街でした。

土煙が舞い、ごみもかなり落ちています。狭い路地の道が多く、住民も観光客も入り乱れて人と人が近いです。アジアの発展途上国に似ています。

しかし、観光しているうちに、ナポリの歴史・食事・人の雰囲気と、どんどん良い所が見えてきました(^o^)。

教会巡り

初めにお伝えすると、ナポリには地球の歩き方で星3つの教会が7つあります。以下の記事で紹介した、私の観光の原則にのっとるとこれらを全部周ることになります。そして私はそれを実行しました。

電子ガイドブックのすすめ ~地球の歩き方の歩き方~

しかし、、、かなり大変です。暑い中頑張って歩いて周りました。結果として心に残ったのは3つ!こんなに一気に教会を見ると、さすがに一つ一つの印象が薄くなるのは否めません^^;。

なので、効率良く周りたいあなたのために、おすすめを厳選させてもらいました。ご紹介します!

①ドゥオーモ

今ままで見た大聖堂の中でも、そのインパクトは5本の指に入ります。

輝かしい内装に本当に感動します。高い柱に支えらえれた天井には絵画がはめられ、正面の祭壇は黄金色に染まっています。

内装すべてが、精巧な彫刻・絵画を敷き詰められているので、どこを見ても芸術品が目に入ります。黄金・ピンク・青・白・茶などがバランスよく配色されていて、派手なのに品があります。

1300年代に建てられてから、度重なる増築や改修がなされているのにこのまとまり。その時々の一流がデザインをつないできた証です。

年に3回、聖ジェンナーロの血液が液体化するというイベントがあるらしく、もし液体化しないとその年に災いがおこるのだとか。そのイベントの映像は流れていましたが、ぜひ実際に見てみたいものです(*^^*)。

他を全部飛ばしても、ここだけは観光しましょう!!

②サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会

この教会を特別にしているのは、地下に遺跡があることです。これはナポリで最も古い遺跡で、古代ギリシア・ローマ時代の街です。

街の下に街があるというのは、映画でありそうな設定ですが、まさにそんな感じの不思議な感覚です。とても綺麗に発掘されているおかげで、当時の道や建物の様子がよく分かります。

ポンペイ遺跡という、ナポリから行くことができる遺跡をこちらの記事で紹介しました。

【イタリア:ポンペイ遺跡&ヴェスヴィオ火山】おすすめの行き方&行ってみた感想を紹介!

まさにそこで見た街並みが、教会の地下にあるという感じです。ポンペイ遺跡ほどは広くないですが、そこに足を伸ばさなくても、ナポリで遺跡を見られる場所としてお勧めです。

③サンタ・キアーラ教会と修道院

この教会の見どころは中庭です。フレスコ画の回廊マヨルカ焼きの庭園があります。見事に美術と建築が融合しています。

フレスコ画は色があせて、パステルカラーの美しい壁を築いています。そして、そのフレスコ画の回廊に囲まれた所に、マヨルカ焼きの柱や壁を設置した庭園があります。

ここを歩いていると、それらの可愛らしさに思わず足を止めます。そしてスマホで写真をたくさん撮ってしまうでしょう。私も含め、観光客は皆パシャパシャ撮っていました。ナポリのカラっとした天気の元、余計に色鮮やか見えます(≧▽≦)。

クリスマスの路地

変わり種の観光スポットですが、年中クリスマスの飾りを売っている「サン・グレゴリオ・アルメーノ通り」は楽しかったです。

夏にこの光景を見ると変な感じですが、クリスマスの置物はいつ見てもほっこりするものです(*^^*)。

店には手作りのプレゼーピオがたくさん並んでいます。プレゼーピオとはキリスト教の模型です。ドールハウスや箱庭みたいに、巨大なセットで売られていたりもします。

ウキウキして、クリスマスでもないのにオーナメントを買ってしまいました 笑。

ピザ巡り

ナポリといえばピザです!

ピザはイタリア全土のイメージを持たれている方が多いですが、全くの誤解です。ナポリで食べるピザとナポリ以外で食べるピザは全然違います。香川で食べる讃岐うどんと東京で食べる讃岐うどんくらい違います!

本当に感動するほどに美味しいです(´;ω;`)ピザを極めるとこんなに凄い物になるのかと。

ナポリの人のピザの好き度合いは半端ではなく、人気のピザ屋の前はこんなに凄い人だかりになります。となりのピザ屋はガラガラだったりします。それくらい、美味しいピザに対する執念があるのです(@_@)。

では、私が食べたピザ屋さんを紹介します(^o^)。

①Gino e Toto Sorbillo

グーグルマップのレビューが16000件以上で星4.5という化け物級のピッツェリアです。店の実力を知るにはやはりマルゲリータでしょう。早速注文しました。

サーブされると、見るからに美味しそうな見た目です!

まず縁から食べます。石窯で焼かれた小麦の強い香ばしさがします。

具材に食べ進みます。トマトソースとモッツァレラチーズの真下は生地が薄くなっています。

その薄い生地に、オリーブオイルとトマトソースとモッツァレラチーズがぐっと染み込んでいます。そのおかげで生地と具材の一体感があり、ツルっと口の中に入り、滑るように喉元を通り過ぎました(≧▽≦)。

トマト・バジル・オリーブオイル・小麦の全てが強く主張していて、今までに味わったことがないくらい、香り高く旨味の強いマルゲリータでした。

(マルゲリータを具材の無いピザだと思っていたことを心から反省しました^^;。本物のマルゲリータにその他の具材なんて邪魔でしかないです。)

②Di Matteo

こちらのお店でもマルゲリータを頂きました。 Gino e Toto Sorbilloほど化け物的ではありませんが、同じくグーグルマップで人気のお店です。

特長としてはサイズが大きいです。チーズもふんだんに使われています!食べ応え抜群です(^o^)。

こちらの方がモッツァレラチーズがミルキーな風味でした。生地はGino e Toto Sorbilloよりは厚めで、塩加減が若干少ないかなと思いました。

味と香りを比べると、上述のGino e Toto Sorbilloに軍配が上がりますが、ここも美味しいのは間違いないです。ナポリ以外の街なら余裕でトップを取れそうです。

以上、ナポリの紹介でした。ナポリは奥が深いので何泊もして隅々まで見ても面白いと思います。なんにせよ、ドゥオーモとピザだけは忘れないでくださいね(^_-)-☆。

ピザの都、ナポリでした!

END

 

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