【ドイツ:ゲルリッツ】ポーランドとの国境にある美しい街

ゲルリッツという街は、ドイツとポーランドの国境に位置する街です。あまり名前を聞いたことがないと思います。しかし、行ってみると観光客が意外と多かったのは印象的でした。

街の景観は、いわゆるドイツの街という感じではないです。どちらかといと、ラハにありそうな、パステルカラーの建物がズラッと並んでいました。

戦火を逃れた街と聞いていたので、行く前は古めかしい町なのかと思っていました。実際は、綺麗に整っていて、雰囲気も明るくて可愛いかったです。そのゲルリッツを紹介したいと思います(^o^)!。

ゲルリッツの全体感
  • 所要時間:3時間
  • おすすめ度:★☆☆

ゲルリッツの街歩き

ポーランドとの国境

この街を特徴立てているのは、橋を渡るとそこはポーランドということです。国境警備もなく、ポーランド側も含めて1つの街となっています。

この街の写真で1番見るのは、ポーランド側からドイツ側を向いた時の物です。

街の中心部はドイツ側にあります。ポーランド側には、橋を渡ってすぐの所にポツンと酒屋やたばこ屋があるくらい。(もしかして橋渡ったら酒税とか違うのかな?笑)

というわけで、写真を撮り終えたら、ドイツ側を散策することにします。1番目立っている教会がとにかく気になる(≧▽≦)。

ゲルリッツの街中

街に入ると、石畳のストリートが中心部まで伸びています。両側には雑貨店やカフェなどが並んでいます。

中心部のすぐ手前のちょっと開けた広場には、時計台がありました。文字盤が縦に2つ並んでいて、そのデザインは歩行者の目を引いていました。

ドイツ人のツアー団体は、街中のあちらこちらでガイドさんの説明を受けていました。私はスマホ片手に散策(・_・;)。

時計台の脇を通り抜けると、町の中心に出ます。ここにはインフォメーションセンター、ミュージアム、雑貨店が並んでいます。

アドバイス

インフォメーションで、街の見所が記載された地図をもらえました。

・ポーランド食器

ポーランドとの国境なので、ポーランド食器のお店がたくさんありました。ポーランド食器で有名な街、「ボレスワヴィエツ」はここから1時間もかかりません。産地直送のポーランド食器を楽しむことができます(^o^)。

・シレジア博物館

シレジア博物館があります。シレジアとは、ドイツとチェコとポーランドの3か国にまたがる地域のことです。まさにこのゲルリッツもその地域。歴史的にも領土争いなど色々あった場所のようです。シレジアの文化に興味がある方は立ち寄ると良いと思います。

ライヘンバッハタワー

3ユーロで上まで登ることができます。なんと13世紀に建てられたというので歴史があります(@_@)。高さは51mもあるので、上からは街を一望できますよ。

町中に赤い屋根がズラっと並んでいる景色は、プラハ城からの眺めを思い出します!すぐ横にあるカイザートルツも上から見てみましょう。正面からでは分かりにくい、建物の円形の形がよく分かります。

カイザートルツ

過去にはプロイセン(現ポーランド北部にあった国)の、兵隊の駐屯地として使われていた建物だそうです。どうりで周囲の建物と違って、ごつごつとした印象 (・_・D 。

現在は歴史博物館になっています。私は入ってないので、中の様子は分からないです。。。

ペーター教会

ポーランド側から見た時に、2つの尖塔を持つ目立っていた教会です。尖塔があるということは、そうです。ゴシック様式です!(教会の様式についてはコチラ

オルガンコンサート

この教会には、300年という歴史を持つオルガンが置かれています。もちろん現役。

そして、このオルガンが不定期にコンサートをしているのです(無料)。時間は教会の前に看板が出ているので確認しましょう。私は運よく観ることができました。行ったのは日曜日で、12時~13時の1Hでした。

コンサートと言っても、演奏だけではありません。司会者の歴史説明→オルガン演奏を交互に繰り返す形式です。ドイツ語なので内容はよく理解できませんでしたが、オルガンの迫力は凄かったです(^o^)。

机に手を置いて、オルガンが作りだす振動を体感させてくれたり、超低音や超高音(もはやオルガンの音色とは思えない)を聴かせてくれるので、アトラクション的な面白さもあります。

ゲルリッツに来たら是非参加してください!

アドバイス

コンサートが始まると、演奏の切れ目でしか入退出できないので、時間は要チェック。

文化が混ざる国境ってやっぱり楽しいな~、ゲルリッツでした!

END

 

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