ヨーロッパはデンタルフロスが一般的

先日、歯医者さんに行ったら、デンタルフロスを使うように指示されました。ドラッグストアで売ってるから、それを買いなさいと。。。

日本で歯磨きと言えば、歯ブラシが一般的で、意識が高い人は糸ようじを使っているイメージ。

しかし、ヨーロッパでは、とても一般的にデンタルフロス(=糸ようじ)を使っているらしいのです。こちらの人の目線からすると、日本人は歯のケアに無頓着みたいです。

デンタルフロスを使ってみた

こちらの人が良く使うのは、日本のようにプラスチックの先にフロスがついているものではありません。そういうのも売っているのですが、どちらかというとフロス部分だけがメジャーなアイテムのようです。

デンタルフロスとは

ドラッグストアでフロスを購入してみました。

開けてみると、このようなプラスチックのケースに、フロス(ほそい紐)が収納されています。

ケースの外側には、糸をカットする金属部分が備わっています。この部分で必要な長さにカットして使います。

デンタルフロスの使い方は

  1. 指先から肘くらいまでの長さをカット。
  2. 両手の中指に3回くらいフロスを巻く。
  3. フロスをピンと張る。(写真のように)
  4. 歯と歯の隙間を一個ずつゴシゴシしていく。

簡単そうに聞こえますが、これが意外と難しい。。。

まず、フロスをケチらずに長くカットしないと、指からするする~っとすぐに抜けていきます。指から肘にかけての長さでカットするのは必須です。(そんなに長さいる!?って最初は思いましたが 笑。)

一番難しいのは、歯の間にフロスを滑りこませることです。鏡を見ながらやるのですが、鏡の中はあべこべなので、動かしたいように手を動かせず、混乱してきます。。。

2週間くらい続けていると、だんだん自分の歯の位置が分かってきて、鏡を見なくてもできるようになります。最初だけ頑張りましょう!

フロスを続けた感想

始めのうちは、全然歯にフロスをうまく入れられず、ストレスでした。そして、歯ぐきから血が出たりもしました(;^ω^)。

歯医者さん曰く、普段やっていないと、最初の1~2週間は血が出るそうです。なぜかというと、歯ぐきに細菌が住み着いていて、血が溜まっているそうなんです。そして、血がでなくなることが、歯ぐきから細菌がいなくなってきた証だということ。(私の場合は、1週間くらい続けていると血が出なくなりました。)

ところで、このフロスをやった後に歯を磨くと、歯の間を水がよく通っていくのを感じます。すごく爽快感があります。この感覚が気持ちよくて、めんどくさいとは思いつつも、なんだかんだ続けられています。今のところ、1か月くらい続けたでしょうか。

ついでに他のケア用品も

ドラッグストアでは色々なケア用品がありましたが、なんとなく使い勝手のよさそうな、爪楊枝みたいなのも買ってみました。用途も爪楊枝と同じで歯の間に入れるようです。

違いとしては、爪楊枝より幅があるので、歯の間に差し込むと、上から下までを擦ることができます。爪楊枝だと挟まった肉などをすくい出す感じなので、少し違いますよね。

横から見ると、先端から真ん中にかけてだんだんと太くなっています。歯の隙間は一定ではなく、スキッ歯な部分は太くないと擦れませ。なので、だんだんと太くなるのは、ありがたいデザインです。

しかも、これ、ミントの風味がついていて、使った後に口の中がさっぱりしました(^-^)。
(けれど、たこ焼き挿すのには使えない 笑。)

最後に

日本人は清潔なイメージがありますが、意外とオーラルケアは行き届いていないというのが実状なようです。同じようなケア用品は売られているので、意識が低いのかもしれません。歯磨きの指導は、昔、歯医者や学校で受けた気がしますが、歯ブラシの使い方に特化したものでした。

今回を機に、私はフロスを続けていきたいと思います。正直なところ、たまにサボってしまいます。その時は、次にやったときにたくさんのカスが出てきます。。。そして虫歯への恐怖が湧き上がります |д゚)。

この記事が、歯ブラシ以外+αを考えるきっかけになってくれれば嬉しいです。

END

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