レンジ用パスタケースを応用

私はパスタが大好きです。美味しいし、簡単だし、バリエーション豊富だし。もちろん、なるべく楽をしたい私は麺を茹でる時にはパスタケースを使います。

鍋でパスタを湯がかずに、パスタと水を入れてプラスチックケースに入れてチンするだけのアレです。100均にも売ってますし、今ではけっこう多くの方がご存じだと思います。(私はそのケースをドイツで400円でなんとか手に入れました 汗。)

今回は、昨今流行りのレンジパスタのレシピとこのケースを組み合わせることで、更にケースを活用できたのでそれについてまとめました。

パスタケースの普通の使い方

まずは普通の使い方から念のため説明します。よく知られていますし、いたってシンプルなので簡単に書きます。(ダイソーで取り扱っているパスタケースを参考にしています)

  1. パスタケースにパスタを100g or 150g入れる。
  2. 水位線まで水を入れる。
  3. レンジに入れる。
  4. <100g>
    500W:鍋の時の茹で時間+5分
    600W:鍋の時の茹で時間+4分
    <150g>
    500W:鍋の時の茹で時間+6分
    600W:鍋の時の茹で時間+5分
  5. フタをして、湯切り口からお湯を捨てる。

とまあ、このステップだけで麺が茹で上がります。麺の感じも鍋で茹でたのと変わりません。

これを発明した人は本当に天才だと思いますね(@_@)。どんな風に天才かと言うと、以下のメリットがあります。

パスタケースを使うメリット

  • 時短
    鍋だとまずは水を沸かしてから、湧いた後で麺を投入します。つまり、沸かす時間がかかるので、パスタケースの場合のプラス時間は相殺されます。更に、洗い物が鍋とザルだったのが、プラスチックケースだけになるので、そこまで考えると、洗い物で時短になります。
  • 食洗器のスペースをとらない。
    食洗器を使っている方は、鍋とザルを入れたら場所を食って、他のものが入らないという経験をしたことがあるのではないでしょうか。その点、プラスチックケースだけになると、かなり容量が小さくなるので、スペース問題が解消します。

レンジパスタとの相乗効果

レンジパスタとは

レンジパスタとは、フライパンを使わずに、レンジだけでパスタを調理するというものです。基本的なレシピの手順は、

  1. パスタを半分に折る。
  2. 耐熱ボール(タッパ)にパスタ、塩、油、水、具材、調味料を全部入れる。
  3. レンチン

「具材、調味料」の部分がレシピによって変わります。レンチン後にトッピングや調味料を加えるものもあります。レシピは「パスタ レンジ レシピ」でググると大量に出てくるので割愛します。

ちなみに、個人的に好きなレシピは、料理研究家のリュウジさんの「ペペたま」です!(^^)!。

レンジパスタは手抜きとして最強の調理方法だと考えるのですが、欠点が一つ。

それは、パスタが半分の長さになることです。このせいで、フォークで巻き取って食べるのが困難(´;ω;`)。

逆に一番の特徴は、湯切りがないことです。パスタが吸収する量に合わせた水を入れておいて、出来上がったらそのまま完成という仕組みです。

こっちも画期的で天才ですね。湯切りがあったとしたら、せっかく加えた具材と調味料がシンクへと消えていくでしょう 笑。

パスタケース X レンジパスタ

というわけで、やっと本題です。

最初に紹介した、パスタケースと、続いて紹介したレンジパスタを一緒に使うと、お互いの短所を消して、長所だけ残すことが可能な気がしてきません??

2つの天才的なパスタの調理方法を融合させるというわけです。

「パスタケース」

  • 湯切りがある。
  • パスタ長キープ。




×

「レンジパスタ」

  • 湯切りがない。
  • パスタ長は半分。

そうです。パスタケースの中でレンジパスタの調理をすると、湯切りが不要かつ、パスタの長さをキープすることが可能になるのです。

パスタケースでレンジパスタを調理するメリット

さて、他にも予想以上にメリットがあったので、整理していきたいと思います。

  • 時短
  • 食洗器のスペースをとらない。
    鍋、ザル、フライパンを洗わなくてよい。
  • パスタの長さがそのまま。
  • 湯切りをする手間が無い。
  • 水の節約。
    以前に紹介した、「BRITA」のユーザーだと、水の節約でフィルター交換の頻度を減らすことになります!
  • 150gまでしか作れなかったのが、250gまでいけるようになった!

どうですか!?こんなにメリットがあってとても気持ち良くないでしょうか。めっちゃ改善ですよね。

150g→250gの補足

なんでいきなり増えたんや?って話ですが、答えは簡単です。元々は湯切りする前提で水を多めに入れていましたが、パスタに全部吸わせることを前提に水の量を決めるようになったからです。

パスタケースには写真のように水位線があります。この水位線はパスタ抜きで測ってみると、500gでした。そして、水切り線を無視して湯切り口の近くまで水を入れると、800gの水が入ることが分かりました。

何が言いたいかと言うと、パスタケースは体積的には、湯切りをしない前提だと、もっと茹でられるポテンシャルがあるということです。

そして私は、具材がないパスタなら、いったい何gまで茹でられるのかを実験してみました (^O^)/

結論、パスタ250gまで茹でることが可能でした!
*ただし、多少の水漏れがあったので、レンジ内は後で軽く拭いてください。200gなら水漏れもないです。

150gのレンチン後。(ちょっと容器内で混ぜました)

水の量とパスタの関係

さて、パスタを何gまで茹でられるかを試すうえで、当然パスタと水の量の関係が重要になります。私調べで恐縮ですが、レンジパスタをする際の水の量は以下の通りでした。

  • パスタ100gに対して、水260g。
  • パスタ150gに対して、水350g。
  • パスタ200gに対して、水450g。
  • パスタ250gに対して、水540g。

これはこれで、まあまあ有用な情報ではないでしょうか 笑。ただ茹でて、パスタのソースをかけるだけの時は、皆さんもこの分量で問題ないはずです。レンチン時間はどれもプラス4分程度です。足りなかったら足してください。

それと、誰かのレンジパスタのレシピでやる場合は、その人の水の分量を守ってください。出汁等のその他の水分に合わせて、水の量を減らすように計算されているはずです。

最後に

長々と語ってしまいました。言いたかったのは、パスタケースを使ってレンジパスタのレシピをするのがとてもお勧めだということでした。

昨今こんなに手抜きパスタの可能性が広がっているのは、紛れもなく色々な方々の英知の結集だと思います。私はその英知のおこぼれに預かりつつ、その一端を担えたらと思い記事にさせて頂きました。

ご興味が湧いた方は、アマゾンですぐにでも買ってみては(^o^)/

END

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