包丁選びに迷ったら!?家庭に最適な包丁を考える|ツヴィリングのおすすめシリーズも紹介

先日、新しい包丁を購入しました。包丁選びは意外と難しかったです。というのも、何を基準に選んで良いのか、さっぱり分からないからです。だって、包丁はしょっちゅう買い替えるものでもないので、知識が無いんですよね。(^-^;

けれど買ってみて本当に良かったので、そこで知ったことを紹介しようと思います。切れ味が良い包丁を使うと、料理がほんとに楽しくなります。「もっと切るものないのかな~」ってなります 笑。

私が買ったのはツヴィリングというドイツのメーカーでした。後半ではそのメーカーについても紹介しますね。

「包丁選びのポイント」

メンテナンスに時間かける?

まずはこのスタンスをはっきり決めましょう。

  • 包丁を研ぎたい方は鋼製
  • 包丁を研ぎたくない方はステンレス製。

もちろん、最初は良く切れる包丁を私も探していました。しかし、そこで知ったのは、

  • 良く切れる包丁は必ず鋼製なので錆びる=研ぐ必要がある。
  • そこそこ切れる包丁はステンレス製=錆に強い

ということでした。

鉄の硬さは炭素の含有量によって決まります。炭素が多いのは鋼なのですが、その反面錆びやすいのです。逆に、ステンレスはクロムという物質を含めることで錆びにくくしているのですが、その分、炭素の量が減り、硬さが減るのです。そして、切れ味が鈍ります。一長一短なのです。

三徳包丁か牛刀包丁か


三徳包丁
牛刀包丁

違いはざっくり、三徳包丁は刃先が丸くなっています。牛刀包丁は刃先が尖っています。上の写真の先端を見て頂くと分かりますよね。

 どっちを選ぶかは簡単です。

  • 「割烹」「料理人」ぽくなりたい人は三徳包丁。
  • 「レストラン」「シェフ」っぽくなりたい人は牛刀包丁。

「なんだそりゃ!?」 ですよね。

けれど、色んなサイトで細かな使い勝手を書いてますが、結局は素人にはどっちでも良いということが分かりました。どっちも万能包丁なんです。私の結論は、自分のイメージと合う方を買うのが一番ということでした。

一応、両者の違いについても簡単に説明しておきます。

三徳包丁とは

三徳包丁は、日本の万能包丁です。つまり、何を切るにも使える包丁です。日本は、昔は野菜をよく切っていたので、押し切りすることが多く、刃がまな板に対して平行な形の包丁が主流でした。

しかし、食文化の変化とともに、西洋の牛刀包丁のように、刃先で肉に切り込む需要が出てきたのです。そこで、牛刀包丁と合体して生まれたのが、この三徳包丁です。

つまり、刃がまな板に平行というよりは、多少弧を描いていて、先端で肉に切り込むことができるようになっています。

牛刀包丁とは

牛刀包丁は、西洋の万能包丁です。つまり、何を切るにも使える包丁です。(三徳包丁と同じ)

特徴は、肉を切るのにより特化しています。三徳包丁より鋭いので、ブロック肉を切りたい時に便利です。先端から切り込んで、前後にギコギコ動かすと、肉が切れていく。この動作は三徳包丁の形よりイメージし易いと思います。

なお、刃の長さのラインナップは、三徳包丁よりも全体的に2cmくらい長いです。ブロック肉を切るなら、長い方が切り易いからです。そして、刃が長いので、意外と刺身も切り易いです。

刺身は、刃を前後に動かさずに、一動作で包丁を引きながら切るものです。そうすることで、断面が凸凹せず美しいからです。つまり、刃が長い方がこの動作が容易なのです。もちろん刺身包丁がベストなのはそうですけど(^^)

「ツヴィリングとは」

おすすめのツヴィリングの包丁について紹介します。

ツヴィリングとは?

正式名称は、ZWILLING J.A. HENCKELS。

この会社はドイツのメーカーです。ただし、製造場所は日本にもあります。実は、日本は世界で刃物の技術が一番高い国なのです。さすが、侍の国ですね。というわけで、せっかくだから海外製で選ぼうと思っていた方がいれば、ツヴィリングから選ぶ場合はシリーズに注意しましょう。シリーズ毎に生産国はちゃんと書かれています。

それと、ブランドは2種類あります。メーカー名を二つに分解しているだけです。価格帯が違うので、自分の予算と相談して決めましょう。

  • ZWILLING 「ツヴィリング」
    高価格帯のラインナップです。ロゴは双子です。
  • HENCKELS 「ヘンケルス」
    低価格帯のラインナップです。ロゴは一人です。

おススメのシリーズは

私のオススメは、ツヴィリングブランドの、プロフェッショナルS」です。私が買ったのはこれで、使い勝手が良いことを確認済みです!!

プロフェッショナル Sを選んだ理由は以下。

  • ステンレスなので研がなくて良い
  • 刃の硬度が57あり、一般的な包丁に比べると、切れ味が良い
  • 食洗器対応している。(ただし、55℃以下の水が推奨。)
  • ドイツで生産している。
  • 柄がプラスチック(木じゃない)ので、衛生的に良い。
  • 柄と刃が一体(全ステンレス)じゃないので、色の切り替えがあり、デザインが好き。
  • リーズナブルだし、3本セットで買うと更に安い
  • 牛刀包丁。シェフっぽくなりたかったので 笑。


メーカーホームページには、

「ブレード鋼材:スペシャル フォーミュラスチール(SFS) 。硬度約57。独自に成分を配合した、錆に強く永切れに優れた特殊ステンレス鋼材です。」

なんて記載されていました。

すごい技術が込められてそうですよね。硬度を保ちながら食洗器OKにしてるのも、企業努力に違いないです。(NGにしていることが多いです。)

私は、自分の愛刀をどれにするか考えるのは凄く楽しい時間でした。しかし、包丁は世の中に無限にあるし、今回紹介したツヴィリングだけでも、そのシリーズ数は無数にあります。よって、選ぶのに疲れるのも事実です。

この記事が皆さんに、少しでもお役に立てれば嬉しい限りです!!

END

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