コロナによる【JALのマイル延長措置】通常交換と合わせて効果的に使う方法を解説

コロナでどこも行けずマイルが使えない。そのうちに期限が切れそうということはないですか?私はまさにその状況です!!(*o*)。

しかし、朗報。JALは自身も経営が苦しい中、有効期限の延長措置を用意してくれているようです。

事前登録をすることで、失効するマイルをeJALポイントにし、有効期限を延長できるのです。元々eJALポイントを保有している方も、有効期限を延長できます。

その制度について、すぐに事前登録する前に考えた方が良いことがあります。損をしないために、最後まで読んで頂けたらと思います(^o^)。

マイルの延長措置を上手に使うための 「結論」

まずは結論を書きます。これだけでは何のことか分からないと思うので、詳細説明は後述します(^o^)。

  • 現在5000マイルない方。
    ⇒延長措置して、eJALポイントでの延命を図る。
  • 現在5000マイル以上あるけれど、このまま失効させると2022年2月末までに5000マイルを下回る方。
    ⇒延長措置する。そして、5000マイルを切る月に、通常の交換制度で5000マイルをeJALポイントに交換する。
  • 現在5000マイル以上あり、このまま失効させても2022年2月末にまだ5000マイル以上ある方。
    ⇒延長措置する。2022年3月に5000マイル(あれば10000マイル)を、通常の交換制度でeJALポイントに交換する

マイルの延長措置を上手に使うための「解説」

マイルの延長措置の概要

2021年9月10日に発表されたJALからの最新情報によると、現在のマイルの延長措置は2段階になっています。

  1. 2021年8月~10月に失効するマイル⇒2022年1月末のeJALポイントに交換。
  2. 2021年11月~2022年2月に失効するマイル⇒2022年3月末のeJALポイントに交換。

そして、見逃してはいけない注意書きが以下です。

これが意味するのは、①で延長したeJALポイントが2022年1月末に失効する際、自動で3月末期限のeJALポイントに変えてくれるということです。

ということは、この2段階の制度は、以下のように簡単に解釈することができます。

2021年8月~2022年2月に失効するマイル⇒ 2022年3月末のeJALポイントに交換。

もう一つ、交換の比率を覚えておいてください。

1マイル=1.5eJALポイントです。

通常の交換制度でマイルをeJALポイントのするのと何が違う?

延長措置を使ってマイルをeJALポイントにできるのは分かりました。しかし、通常の交換制度と何が違うのでしょうか。通常の交換制度の概要は以下です。

  1. 5000マイル⇒5000eJALポイント。
  2. 10000マイル⇒15000eJALポイント。
  3. 有効期限は1年間。
  4. 最後に交換したeJALポイントの有効期限が、保有する全てのeJALポイントに反映される。

このルールと延長措置のルールとを比較していきましょう!

①②の交換比率について

延長措置の場合は1マイル=1.5eJALポイントでした。よって②とは同等です。しかし、延長措置の場合は1マイルから交換できるので、延長措置の方が勝っていると言えます。

③④の有効期限について

延長措置の場合、最大で2021年8月が2022年3月になりました。つまり、延長措置は最大で7か月の有効期限と解釈できます。通常の交換制度は1年間の有効期限なので、通常交換が勝っていると言えます。

通常交換と延長措置の良いとこ取りをしよう

ここまでで両方の勝っている点が分かりました。改めて書くと以下です。

  • 延長措置はマイルをeJALポイントにする交換比率で勝っている。
  • 通常交換はeJALポイントの有効期限で勝っている。

この両方の良いとこ取りをする手順を考えると、以下になります。

手順①:マイルをできるだけ延長措置でeJALポイントに交換する。
手順②:残り5000マイルを切る前に、通常交換で マイルをeJALポイントに交換する。

分かり易く例を書きます。

(例)あなたは6000マイル持っているとします。2021年9月から2022年2月までの6か月間、毎月1000マイル失効する場合を考えてみてください。

場合①:何もしない。
あなたのマイルは2022年2月末で0になります。

場合②:延長措置だけする。
あなたは2022年3月末までの9000eJALポイントを手に入れます。

場合③:9月に通常交換で5000マイル⇒5000eJALポイントにする。残り1000マイルは延長措置。
あなたは2022年9月末までの6500eJALポイントを手に入れます。

※有効期限が2022年2月より後のeJALポイント保有者は、延長措置により手に入れたeJALポイントの有効期限もそれに合わさるというルールが適応されます。JALのオフィシャルサイト引用↓

場合④: 先に9月末失効分の1000マイルを延長措置し、10月に残り5000マイルを通常交換する。
あなたは 2022年10月末までの6500eJALポイント を手に入れます。最後に行った通常交換に有効期限が合わされるからです。JALのオフィシャルサイト引用↓

よって、場合④が有効期限で考えると、一番得することになります。場合②がポイント的にはお得なのですが、3月末に失効してしまっては、延長した意味がほとんどないです。それまでにコロナの状況が正常化しているか怪しいので、選択肢にはならないと考えます。

つまり、場合④を一番有効だと考えることができ、それが上述した手順①②のやり方になっています。

ワンポイント

2022年2月までに5000マイル切らない人は、2022年3月に5000マイル、あれば10000マイルを通常交換するのが一番です。場合②のポイントをそのまま有効期限延長できることになります。

通常交換だと、10000マイルを15000eJALポイントにするのが比率的にお得なので、残高があるなら10000マイルを交換しましょう。

マイル交換で気を付けること

上述のやり方は「近く飛行機に乗る予定がないけど、来年のどこかでは乗るかな~」という方に向けてです。

というのも、 eJALポイントはチケット代として1ポイント1円で使えはしますが、マイルで直接チケットを取る方が結局は得な設定です。(たとえ10000マイルを15000eJALポイントにしたとしても。)

なので、例えば2022年2月までに失効するマイルが少ないなら、捨ててしまうというのも選択肢です。無理にeJALポイントを作って、その有効期限延長のために、5000マイルもしくは10000マイルをeJALポイントにするのは勿体ないからです。

それをするなら、マイルを大切に取っておき、特典航空券に直接交換しましょう。

ここら辺は、いつ大きくマイルを失効するのかによって、判断を迫られる部分です。自分のマイルの有効期限と相談してください(> o <)。

「まとめ」

では、最初に出した「結論」を見ながら、「なぜなら」を書いていきます。ここまで読んで頂いた方なら、よい復習になると思います(`・∀・´)!!

  • 現在5000マイルない方。
    ⇒延長措置して、eJALポイントでの延命を図る。
    なぜなら、5000マイルないと通常交換を使うことができないから。
  • 現在5000マイル以上あるけれど、このまま失効させると2022年2月末までに5000マイルを下回る方。
    ⇒延長措置する。そして、5000マイルを切る月に、通常の交換制度で5000マイルをeJALポイントに交換する。
    なぜなら、延長措置したeJALポイントの有効期限は、後ら通常交換したeJALポイントの有効期限に合わさるから。
  • 現在5000マイル以上あり、このまま失効させても2022年2月末にまだ5000マイル以上ある方。
    ⇒延長措置する。2022年3月に5000マイル(あれば10000マイル)を、通常の交換制度でeJALポイントに交換する
    なぜなら、延長措置の交換率を存分に使ってから、通常交換したeJALポイントの有効期限を適用できるから。また、10000マイルだと交換率が高いから。

以上になります。JALのマイルを貯めている方の参考になれば幸いです('ω')ノ。

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