【HEREND(ヘレンド)】のティーカップセット“ミルフルール柄”を買ってみました。

こんにちは。この記事はヘレンドの食器を見て購入を迷っているあなたに、私の購入体験を伝えようとして書きました。なにせ値段が高いので、躊躇してしまう気持ちがよく分かります(^_^)。

実際に買ってみると本当に満足できる逸品でした。ぜひその良さが伝えられると嬉しいです。

ちなみに、私が購入したのはミルフルールと呼ばれるシリーズのティーカップとソーサーのセットでした!

ティーカップのミルフルール柄を購入してみて♪

外観

家に持ち帰って強く感じたのは、普通の皿と比べて桁違いに白の色が綺麗ということでした。まさに純白という色です!(^^)!。

そして、緻密に配置された可愛いお花の柄❀。純白の中を妖精のように舞い、いくら見ても飽きません。美しい絵画に出会った時の瞬間と似ています。

カップを横から見ると、それも花弁のような形をしています。

「ミルフルール」とは複雑で小さな花や植物が一面に広がる模様のことを言います。カップ自体と配置された花柄の両方が、ミルフルールを築いているのです。

そしてよく見ると、飲み口部分やソーサーにも細かい凹凸のデザインがあります。半分不規則的であるのに調和が取れているその形は、自然が織り成す″バランス”と酷似しています。食器が″リアル″になる瞬間を感じます!

ミルフルール

使い心地

カップの口当たり

口に当たる部分はティーカップ特有の薄めです。最大の特徴は飲み口が波打ち、丸みを帯びていることでしょう。

この薄さと丸みが相まって、カップが優しく口に当たるようになります。そして、薄いので口に触れた時にはすでにカップと中身の温度が均一になっています。温度差が無いことで、更に飲み易くなります。

持ち易さ

ハンドルは小さくて握り易いです。よく指を通して握りがちですが、マナー的にはNGらしいです。このカップの場合、ハンドルが小さいので指を通すのは難しく、自然に綺麗に握れてしまいます。

私はきちんとしたティーカップに慣れておらず、最初は握り方が定まらなかったのはここだけの話(;^ω^)

安定性

飲み口は薄いですが、カップの底には適度な厚さがあります。そのおかげで重心が低くなり、カップを置いた時に安定しています。

また、適度な重さなので持ち易いです。重さも計算し尽くされていることが分かります。(軽すぎても安っぽくなります)

ミルフルール

HEREND(ヘレンド)をおすすめする理由♪

私がHERENDを購入した理由に、デザインの良さ以外にも下記の点が気に入ったというのがありました。

王室御用達の歴史

日本での知名度はまずまずでも、中欧でのヘレンドの歴史はとても華やかです。なにせ歴史に名を残す王室に愛されれてきたのです。

  • 1851年:ロンドン万国博覧会で、ヴィクトリア女王の目に留まり注文を受ける。
  • 1867年:パリ万国博覧会で、ナポレオン3世の皇妃ウジェニーがディナーセットを購入。
  • 1872年:フランシス・ヨーゼフ皇帝より、「皇室・王室御用達」の称号が与えられる。

王室は最高級の物を使うのは言うまでもないです。これだけ王室に認められてきた歴史から、その品質の高さは折り紙付きです。

職人の手描き

食器の絵付けは職人が手描きしています。つまり一点物です。同じシリーズの食器を並べてみても、柄が微妙に違います(^^)そのため人と被ることはありません。

以下の公式動画でその様子を見ることができます。ますますヘレンドが好きになれますよ!

贈り物にも丁度良い

食器ブランドに詳しくなければヘレンドを知らないのが普通です。しかし、調べればすぐに良い物だと分かります。だから贈り物に丁度良いのです。

ロイヤルコペンハーゲンのような誰もが知るブランドよりも受け取り易く、調べた時の驚きも秘めています。渡した側の造詣の深さも伝わることでしょう。

ミルフルール

お勧めのティーカップ♪

私の場合、ミルフルール以外のシリーズもたくさん比べました。最後まで候補に残った2つを紹介させてください。当たり前ですが、これに限らず好みに合わせて選んでくださいね(^^)。

ウィーンのバラ

元はハプスブルク家が食器に使っていたデザインです。ヘレンドが1864年にそのデザインを継承し、今日まで続いている人気シリーズです。

ウィーンのバラ

シンプルな柄が好きな私は、「ミルフルール」のように花が散らばっているものか、一輪のバラを真ん中に置いたこの「ウィーンのバラ」で悩みした。

最後は、日本でウィーンのバラの方が人気だと分かり、敢えて逆のミルフルールにしました(≧▽≦)。

アポニーグリーン

ハンガリーにいたアポニーという伯爵が、賓客用に急ぎで新柄を作るようお願いしたことから生まれた作品です。
ヘレンドは「インドの華」シリーズの柄の一部分を抜き出すことで間に合わせました。

アポニーグリーン

こちらもそのシンプルさが美しいです。しかし色味がもう少し欲しいと思い、緑だけのアポニーグリーンは選びませんでした。

最後に♪

いかがでしたでしょうか。ヘレンドの良さをたくさんお伝えしたので、最後にまとめてみます。

  • 何より見た目が素晴らしい!
  • 口当たりが良い。
  • ハンドルが持ち易い。
  • 置いた時に安定している。
  • 王室御用達の輝かしい歴史。
  • 職人が手描きで作る。
  • 贈り物に丁度良いブランド。

高級食器ですが買って後悔は絶対しないです!午後のひと時にヘレンドのティーカップとソーサーでお茶をするのは、気分が上がること間違いなしですよ♪

以上でヘレンドの紹介を終わりたいと思います。最後までありがとうございました(^o^)。

ミルフルール

END

P.S. 食器にご興味がある方はこちらの記事も是非(^^)。

【ポーランド:ボレスワヴィエツ】アウトレットでポーランド食器をたくさんお買い物!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA